仏壇の値段

仏壇は、一生に一度、買うか買わないかの品物です。
一度購入すると一般的には30〜40年使うことができ、昔の仏壇店であれば一度購入した仏壇を永久的にケアしてくれる場合もあります。
ですから、ほとんどの方が仏壇を購入するとき、はじめての経験となるでしょう。
何も知らない状態で、仏壇店へ行くことになります。

 

仏壇店は何軒か回って見るようにしてください。
比較をして、より良いものをできるだけ良い条件で購入してください。

 

では、仏壇の値段は想像できますか?
高価なものであれば、300万円ほどするものもあります。
しかし、自分がどの程度の値段のものを購入すれば良いのか、全く想像がつかないという場合も多いでしょう。
予算を立てようにも、目安が分からなくては立てられませんね。

 

仏壇を購入するときは、年収の○%の値段にするべきだ、家の価格の〇%が目安だと言う方がいますが、そんな決まりはありません。
自分の価値観や経済状況、或いは仏壇を置くスペースに合ったものなどを考慮して判断すると良いですね。
もちろん、仏壇には見栄を張ることもあります。
昔はそれがステイタスだった時代もあったでしょう。
現在でも、やはり見栄を張りたい心境となるのは仏壇の購入かもしれませんね。

 

そういったことも考慮した上で、宗派や地域の特色や、仏壇に対する考え方などで、総合的に判断すると良いでしょう。
例えば、金仏壇は唐木仏壇の2〜3倍の値段になります。

 

一般には、高い仏壇ほど長持ちしますので、自分の代だけ使うつもりなのか、子どもの代まで残したいと考えているのかなどによっても異なりますね。
更に仏壇には仏具が必要です。
仏壇の表示価格が、仏壇のみの値段なのか、仏具込みの値段なのかは確認が必要ですね。

仏壇の購入、製品のチェックポイント

仏壇の購入は、ほとんどの場合、一生に一度あるかないかのことでしょう。
一般的には一度購入すると30〜50年は使うことができますし、昔の仏壇店であれば一度購入したものを一生ケアしてくれる場合もあります。
ですから、ほとんどの方が仏壇を購入するとき「はじめての経験」でしょう。
何を基準にどんな風に仏壇を選んでよいのか分からないのは、当たり前のことなのです。

 

仏壇に対して目が肥えている人は、あまり見かけません。
価値や値段は、一般の方が見ても分からないことがほとんどです。
しかし実際には、同じように見えても値段が全く違うこともあります。

 

高い仏壇と安い仏壇は、何が違うと思いますか?
価値や値段を決めているのは、何なのでしょう。

 

ひとつは、『材料は何を使っているのか』
そしてもうひとつ、『完成までの手間がどれだけかけられているか』ということです。

 

仏壇の値段を大きく分けるのは、第一に品質の違いです。
産地、木の材質、主材の工法の違い、金箔や漆の質の差、彫物や蒔絵の繊細さなどです。
一見、同じように見えますが、品質の違いが値段の違いとなって現れます。
値段が高ければ、それだけ耐久性にも優れています。

 

他店との比較をするためにも、メーカや製品番号を知る必要がありますが、商品によっては明記されていない場合もありますので、全てを比較するのは難しいでしょう。
ですから、チェックしたい商品に関しては、お店の方に詳しく尋ねるようにしましょう。
そして、傷がないか、狂いがないかなどを細かくチェックしなくてはいけません。
特に、造りの複雑な屋根や、宮殿など精巧な彫りの部分は、雑になっていないかをしっかりチェックしてください。
また、扉や障子などの開閉がスムーズか、ズレがないかなど、その場で簡単にチェックすることができますね。
木の材質や色が部分的に違っていないか、木目のシートを貼った素材の場合、仏壇内側まで剥がれはないかをチェックしてください。

 

仏壇は魂入れをし、大切に長い期間使用するものです。
必ず細かくチェックをしてから購入しましょう。

 

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