仏壇の購入、お店選び

仏壇の購入は、一生に何度もあるものではありませんね。
高額な買い物でもありますし、「なんでもいいから買えればいい」というものではありません。
大切に選びたいものです。
しかし何を基準に、どんな仏壇を選んだら良いのか、分かっている方は少ないのではないでしょうか。

 

そこで、重要になるのが、お店選びです。
「仏壇店は、どこでも同じだろう」と思っている方が意外と多くて驚かされますが、それぞれの特徴は顕著です。
扱っている商品の質、在庫として置いている量、サービスや値段も異なります。
また、お店によって傾向が違いますので、何軒かお店を見てみることをお勧めします。
ける4つのポイント

 

良いお店の見極め

・店内やお仏壇の清掃が行き届いている。
床には埃が舞い、展示されている仏壇は真っ白に埃をかぶっているようなお店はNGです。
まずは気持ち良く清潔な店内であることが第一です。

 

・展示されている仏壇の産地・メーカー・材質・工法などの説明書きがされている。
一目で分かる説明書きは誤魔化しがありません。
また、書かれていない場合にも、訊けばすぐに答えられるようでなければいただけませんね。

 

・店員が相談にのり、親身になってくれる。
仏壇のことは、一般的には価格や判断基準が難しいので、質問への返答やこちらの要望など、きちんとした対応をしてくれることは重要です。

 

・アフタサービスや保証が付いている。
仏壇は、長く使い続けるものです。
ほとんどの方にとって一生に一度の買い物になる場合が多く、その間にアフターサービスや保証がないのでは困ってしまいます。
昔の仏壇店では、販売した仏壇を永久に面倒みてくれていたものです。
現在も代々受け継がれている仏壇店では、そういったサービスがあるかもしれませんね。

仏壇を選ぶときのポイント

仏壇は、一生の間に何度も購入するものではありません。
1度購入すると、30〜50年は使うのが一般的です。
そして、ご先祖様をまつり、毎日手を合わせる、家族にとっても大切なものです。

 

仏壇を購入するときには、いくつかのお店を見るようにしましょう。
きちんとこちらの質問に答えてくれる、親切で丁寧な対応をしてくれるお店が良いでしょう。

 

また、仏壇のある程度のイメージは必要です。
あまりに漠然としたままお店を見て回っても、「あれもいい」「これもいい」と迷うばかりになってしまいます。

 

仏壇を選ぶポイント

・宗派のある方は宗派に対応した仏壇でなければいけません。
無宗教の方もなんでもいいというわけではなく、無宗教対応の仏壇を選びましょう。

 

・予算
仏壇の値段は、見て回ると分かりますが、実に様々です。
お安いものでは5万円以下、高額のものであれば300万円を超えるものもあります。
これは、素材や工法の違いなどによりますが、大量生産モデルであれば安価となりますし、職人の手作業によるものであればやはり高額になります。

 

・家の置き場所
仏壇を置くスペースがあれば良いのですが、特別用意していない場合には置き場所を決めなくてはいけません。
置き場所によって、考慮しなくてはいけないことがあります。
仏間に置く場合は仏壇の存在感を大きくする場合もあるでしょうし、リビングに置く場合にはインテリアの邪魔にならないようにさり気なく置けるものが良いということもあります。
ですから、サイズや形などを考慮する必要があります。
最近では、『モダンタイプ』や『家具調仏壇』なども多く見られます。

 

いずれにしても、長く使うものですし、決して安い買い物ではありませんので、後悔のないように選びましょう。
なかなか決められないのを急かしたり、サービス品などで決めさせようとするお店はお勧めできません。
ゆっくりと選べるよう、時間に余裕を持つようにしましょう。

葬儀体験談-『父との別れ、初めて意識した「死」。』

自分が16歳になる2004年、父親が突然死にました。
死因は、「心筋梗塞」。
うちの家系は、代々そうなのか、その9年後の2013年に、祖父が亡くなりました。
それは、事故死でした。

 

16歳で、初めてのお葬式が、自分の父親。
あまりにも辛すぎました。

 

自分がおぼろげに覚えているのは、担当の方が、黒のスーツでビシっと着こなし、疲れた表情を一切見せずに、打ち合わせをしていました。

 

皮肉にも、父親が働いていたすぐそばの葬儀場で、父の葬儀を行うことになりました。

 

自分の友だちであり、唯一の同級生の参加だった、女の子に、「いや〜、参っちゃったけどさ、これも受け止めていくしか無いんだよな〜」と、一番つらいのは自分なはずなのに、わざわざ来てくれた女の子を、勇気づけようとしているのです。

 

その女の子は、涙ぐんでいました。
自分の父の死を、こんなにも悲しんでくれている。
自分のことを、慰めてくれている。
こんな女の子のことを、忘れることが出来ません。

 

お通夜と葬式。ふたつ行う。
ということも、不勉強で、非常識な16歳の自分は、初めて知りました。

 

「今日は、お通夜しか出れなくてごめんね」

 

「(えっ、二つあるの?)」

 

まず、その点にびっくりしました。

 

あと、お食事会。というのもありました。
自分は、いわゆる思春期、プラス、人見知りの性格で、「ご愁傷さまです」と、言われながら、「ジュースでも飲む?」と、差し出されるのが、妙に嫌でした。
あの時は、余裕がなかったのですが、つい先程、3年前に行った祖父の葬式では、ちゃんと、挨拶、乾杯まわりもできる大人になりました。

 

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