どう選ぶ?葬儀社

良い葬儀社に依頼したいという気持ちは、誰でもありますよね。
しかし、何を以て良い葬儀社と言うのか、それが分かるのは葬儀が終わってからだったりします。

 

良い葬儀を行うには、規模の大小に関わらず、良い葬儀社を選ぶことが重要です。
葬儀社選びは事前に行っておきましょう。
土壇場になって選ぶことなどできません。
事前に知っておく事がポイントですね。
可能であれば、事前に葬儀社について調査をして、数社の担当者とお話しできれば良いですね。

 

葬儀社は、電話とパソコンがあればできる商売です。
ですから、いくつかの候補に上がった葬儀社には、実際にご自身で行ってみることをお勧めします。
店舗は立派だから良い葬儀社というわけではありませんが、見て確かめることで分かることもたくさんあります。
生前、事前の相談依頼を快く思わない葬儀社もありますが、そのようなところは親身になってくれることは期待できません。
いい顔をしない葬儀社は、その段階で候補から外しましょう。

 

日本人の約80%が病院で亡くなります。
病院では、葬儀社を紹介してくれますが、必ずしも良い葬儀社だとは限りません。
たとえ大手で有名でも、それを理由に安心しないでください。
小さくても地元密着型で親身になってくれる葬儀社はたくさんあります。
また、自宅に近い葬儀社であれば、地域の事情に詳しく、打ち合わせも何度でもすることができますね。

 

町内会や自治体、知人や親せき、或いは会社の人など、人伝に良い葬儀社を訊いてみるのも良いですね。
また、電話帳やインターネットを利用して調べるのも良いでしょう。
インターネットでは、口コミサイトなどで良し悪しの意見を見ることもできますので、有効に利用できます。

 

良い葬儀社の見極め方

良い葬儀社と言われて、どんな葬儀社を思い浮かべますか。
ほとんどの方が大差はないと思っているのではないでしょうか。

 

そうなのです。
葬儀社の良し悪しは、生涯で何度も経験することのない葬儀の際にしか知ることができません。
つまり、依頼して、葬儀が終わって、結果的に「良い葬儀社だった」「最悪の葬儀社だった」と知るのです。

 

良い葬儀社とは

・対応が丁寧
・価格が明朗
・分かりやすい説明
・希望をよく聞いてくれて、希望に合った提案
・小規模であっても親身になってくれる
・契約を急かさない
・店舗を構えて、長年営業している
・こちらの訪問を快く迎えてくれる
・パンフレットなどの用意
・これまでの葬儀の記録などを参考資料として見せてくれる
・支払期限に余裕がある
・担当者が変わらない

 

などの条件が考えられます。

 

また、担当者の良し悪しでも大きく左右されてしまいます。

 

葬儀当日は、遺族は会葬者への挨拶だけで精一杯で、なかなか動くことができません。
担当者がどれだけ親身になって気配りをしてくれて、動き回ってくれるかは非常に重要な要素となってきます。
また、葬儀社によっては担当者がころころ代わり、『病院からの搬送担当者』『打ち合わせ担当』『葬儀当日担当』『集金担当』と、それぞれの対応が変わってしまうことがあります。
担当者が最後まで責任を持ってくれることを確認し、事前にしっかり相談をしましょう。
その際、担当者の人柄も見るようにすると良いですね。

 

また、事前に相談ができたら、必ず見積もりを出してもらってください。
数社に見積もりを依頼して、比較すると良いですね。

葬儀体験談-『初めての喪主』

午前1時45分。主治医より父の死亡を告げられました。

 

「ご臨終です」初めてこの言葉を実感として耳にしました。
一時間近く頭が働きませんでした。
ただ茫然としているだけの自分がそこにいる。
そんな感じです。

 

妻や兄弟、そして病気の母も病院に到着しました。
母には父が脳腫瘍のガンである事は隠していました。
でも、母は知っていたそうです。
午前4時ぐらいになって、これからしなくてはならない事に頭が働くようになりました。
父の葬儀です。

 

まず葬儀屋を決めなくてはなりません。
父の死は覚悟出来ていました。
父が生きている時にとても葬儀屋をどこに手配するか考えるのが嫌でした。
考えたくありませんでした。
でも、葬儀の準備にかかるしかありません。

 

ここは病院ですから、看護師の婦長さんから資料をいただき、実家に近くて葬儀代が明確なところを選びました。
電話をすると、午前5時近いのにすぐに声が聞こえました。落ち着いた男の人の声です。
葬儀屋は24時間営業なのですね。

 

一時間で葬儀社の人が来ました。
すぐに段取りの打ち合わせに入りました。
家族を実家に帰す車の手配。
仏様の父を運ぶ車。
葬儀場、お通夜、告別式、葬儀場、お坊さん。何から何まで初めてですから何も分かりませんでしたが、そこはプロ、親切に教えて貰いました。

 

お葬式というものが、なんで必要か? 誰かが言っていました。
遺族の悲しみを葬儀という儀式を行う事によって、悲しみを忘れさせてくれる。
確かにその通りだと思います。
葬儀の進行には誰が決断するかが問われます。
やはり喪主の仕事です。父が亡くなり家の主を自覚した瞬間です。

 

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