葬儀、飲食接待費用について

ほとんどの方が葬儀は不慣れなものです。
慣れるほどの数をこなすことはありませんし、お悔やみに行く立場と、会葬者を迎える立場では全く違いますので、その流れさえ把握していないことが多いでしょう。
ですから、いざその場になって慌ててしまうということはよくあることですし、終わってみてから「あそこはあぁすれば良かった」「ここはこっちのほうが良かった」と後悔することも少なくありません。
ですから、「縁起でもない」などと言わずに、前以てある程度の勉強をし、葬儀社の方に相談する機会を設けてみませんか。
「いずれそうなったとき」であり、それがいつだと予約できるものではありませんが、土壇場で慌てることなく故人をゆっくり見送る気持ちを持つことができるよう、準備をしておくと良いですね。
また、費用についてもだいたいの目安を知っておくことができれば、どのくらいの現金を用意しておけば良いのか分かりますね。
尚、故人の通帳は、きちんとした手続きが完了するまで、亡くなった時点より取り引き中止となってしまいます。

 

お通夜の後、会葬者には通夜振る舞いをします。
食べ物や飲み物を用意して、『故人を忍んで思い出などを語りながら、みなさんで会食してください』というもので、もちろんお礼の意味も込められています。
この飲食接待費は、一応『基本料金』や『セット料金』に含まれていることが多いようです。
なぜ「一応」なのかと申しますと、会葬者の人数を予測して見込んだ費用となっていますので、これで足りないということはよくある話しです。
想像以上に会葬者が多く、通夜振る舞いに残ってくださる方も多くなりますと、当然お料理も飲み物も足りなくなってしまいます。
追加をし、当然追加料金が発生します。
ここは節約するわけにはいきませんので、必要経費と考えましょう。
ですから、会葬者の人数予測は重要なのです。

 

また、料理は盛り合わせ料理である場合は多いですが、内容もしっかりと把握しておく必要がありますね。

 

葬儀、寺院へ支払う費用について

日本人の9割が仏式で葬儀を執り行っています。
仏式では、寺院へ納めるお布施が必要となり、戒名をつけてもらい読経を行っていただきます。
また、神式では神社へ、キリスト教では教会へのお礼が必要ですが、無宗教ではそういったものは発生しませんね。

 

宗教と無縁だという方が増えてきていますが、それでも多いのは仏式の葬儀となっていますので、通夜・葬儀を執り行い、戒名をつけてもらい読経で見送るというのが一般的になっています。
つまり、仏式の葬儀において、僧侶の存在は重要で、有り難い存在だとも言えるのです。
葬儀での僧侶へのお布施には、お経を読んでいただくことへのお礼と、戒名を授けていただくことへのお礼の2つの意味があります。
お布施の金額は、一律ではありません。
お寺の格式、宗旨や地域、また僧侶の考え方などによって異なります。
お寺とのお付き合いが以前よりある場合、それまでのお付き合いや、今後のお付き合いなどによってお布施の金額を決定します。
菩提寺がない場合、葬儀社に僧侶の手配をしてもらいますが、葬儀の際のお布施だけとなりますので、金額を葬儀社に相談すると教えてもらうことができます。

 

葬儀の際、既に寺院にお墓がある場合には、後に問題にならないように、檀家となっている菩提寺へは予め連絡をするようにしましょう。
お寺が遠方の場合にも、まずは相談することが大切です。
連絡もなしに葬儀を執り行ってしまうと、いざ埋葬する段階になって菩提寺とのトラブルとなって、お布施が二重にかかる場合もあります。

 

また、日本の習慣としてある、お布施以外に交通費をお渡しすることも忘れてはいけません。

 

お墓がない場合、すぐに埋葬することができませんので、戒名はつけずに俗名で葬儀を行うという方法があります。
後で戒名をつけることもありますし、霊園墓地などであれば俗名で埋葬するケースもあります。

 

当たり前のことですが、菩提寺の僧侶にも、葬儀を依頼する僧侶にも、気遣いを忘れてはいけません。
「お金を払うんだからいいじゃないか」など、とんでもありません。
きちんと義理を通して、常識的な対応をとりましょう。

 

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