葬儀の予算、安く済ませたいとき

葬儀費用は、かけようと思えばどこまででもかけることができると言われています。
しかし、この不景気の中、盛大な葬儀をしたいという気持ちはあっても、実際にはなかなかそうはいかないということもありますね。
そこで、葬儀費用を安くする方法を考えましょう。

 

それにはまず、数社からの見積りを取ることです。
もちろん、葬儀の内容は満足できるものではないかもしれませんが、安価であることを優先する場合、数社の見積もりから最も安い業者を選択することです。
しかし、そこで葛藤があるでしょう。
遺族としては、悔いを残さない形で見送りたい気持ちもあるのではないでしょうか。
せめて、世間並みの葬儀をしてあげたい、と思うでしょう。
祭壇を選ぶ段階では、目の前にご遺体があります。
ご遺体を目の前にして、「一番安いのにしてください」とは、なかなか言えないものです。

 

葬儀の費用は、実は会葬者の人数で違いが出ます。
ですから、知らせる範囲をなるべく狭く絞り込むと、ある程度の調整が可能です。
また、祭壇ですが、これが金額に大きく影響するので、葬儀社が勧めるもののワンランク下を選ぶと、あまり見劣りせずに費用の節約になりますね。
棺もまた、同様にワンランク下で指定しましょう。
不安であればひとりで決めずに、遺族だけではなく冷静な判断ができる親戚や友人に相談すると良いかもしれませんね。

 

最も良いのは、葬儀社との相談の際に、「予算はこれだけです」という風に話ができればベストです。
「この予算内でやって欲しい」「これ以上は出せない」とお願いすると、よほど低い金額でもない限り、葬儀社が計算をしてきちんとやってくれるでしょう。

 

様々なご事情がそれぞれにあります。
葬儀の予算があまりない場合には、見栄を張らずに予算に合った葬儀にすることが大切です。
この申し出に、快く算段してくれる葬儀社と契約しましょう。

 

葬儀体験談-『妻の田舎の実家で義父の葬式』

妻の父が亡くなりました。覚悟は出来ていましたが、突然の電話はやはり驚きでした。
私と妻とまだ5歳の長男で妻の実家に新幹線で向かいました。

 

一階の奥の部屋で父は眠っているように見えました。
父の胸の上には日本刀が置かれていました。
父は日本刀の研摩師です。
晩年は目が悪くなりまともな仕事は出来なかったようです。

 

現代では、家で葬儀をすることはあまりないと思います。
どこかのセレモニーホールが主流なのでしょう。

 

家での葬式は温かみのあるいい雰囲気の式です。
みんなが畳の上で自由にお酒を飲み、父の昔の話に花が咲きます。
笑い声すら聞こえてきます。

 

5歳の父から見れば可愛くてしょうがなかった孫がやんちゃに動き回っています。
まだ、棺桶が運ばれてくる前など、父の死を理解していない孫は、父の体の上に馬乗りになってしまいます。
みんな笑うだけで、誰もそれを止めようとしません。
実家ならではの光景です。

 

葬式饅頭も近所の店の特注の饅頭です。
運ばれて父の祭壇に置かれた時、真っ先に手を出して食べてしまったのも孫でした。

 

じいちゃんが一番喜ぶから、いっぱい食べな。
誰かが言ってくれました。

 

お通夜も家の中です。
葬儀屋さんも片隅で私たちを見守っていてくれます。
これからのいろいろな段取りも打ち合わせしました。

 

ほとんどの作業は、近所の人たちが手伝ってくれます。
食事の支度からお酒の準備まで。
家族の私たちは、ずっと父のそばにいてあげる事が出来ました。
孫をお風呂に入れて寝かしつけると、やっと大人だけのお通夜の静かな雰囲気の語らいとお酒の酔いが気持ちいいものでした。

 

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